花コラムVol.4 母の日とは?

April 15, 2017

毎年恒例の母の日がもうすぐやってきますね♪

今年は5/14(日)です。

 

毎年当たり前のようにやってきてお母さんにプレゼントをあげる習慣が定着していると思いますが、そもそも母の日はいつからなんで始まったのか?ふと思いませんか?今日はそれを解説しますね。

 

<アン・ジャービスによる「母の仕事の日」>

 一番初めのきっかけは、アメリカ南北戦争中に負傷兵の衛生状態を改善しようと地域の女性を結束させた「母の仕事の日」(ウェストバージニア州)をアン・ジャービスという女性が活動を始めたことのようです。

 

<ジュリア・ウォード・ハウの「母の日宣言」>

 南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが夫や子供を戦場に送るのを今後拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」を発しました。

アン・ジャービスの「母の仕事の日」にヒントを得たものでしたが結局普及はしなかったみたいですね。

 

<母の日の本当の起源>

 アン・ジャービスの死後1907年5月12日、娘のアンナが亡き母を偲んで母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会を開いて「白いカーネーション」を贈った。これが日本やアメリカの母の日の起源とされています。

 

<母の日の広がり>

 アンナの母への想いに感動した人々が母を思う日の大切さを認識、1908年5月10日に教会に集まって最初の「母の日」を祝ったそうです。アンナはそこで参加者全員に母が好きだった白いカーネーションを手渡した、とされますがこのことから「白いカーネーション」が母の日のシンボルとなったようです。

 アンナは「母の日」を作って国中で祝うことを提案しました。

1914年、「母の日」はアメリカの記念日となり、5月の第2日曜日、と定められました。

 

<日本の母の日>

 1913年青山学院で母の日礼拝が行われ、アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけにより、日本での「母の日」が定着していくきっかけとなったようです。

 

「白いカーネーション」がきっかけとなったとは意外ですよね。

 

なんにせよ、「感謝」する日があることは大事なことですね。

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