花コラムVol.5 父の日由来

June 6, 2017

父の日はいつ始まった?

 

そろそろ父の日が近付いてきましたね。皆さんはお祝いの準備などしているでしょうか?

今日は父の日の由来についてです。

 

<きっかけ>

1909年、アメリカワシントン州スポケーンという地域に住む女性、ソノラ・スマート・ドットが、早くに母を亡くし男手ひとつで子供6人を育て上げて亡くなった父親の誕生月の6月に礼拝をしてもらったことが始まりのようです。

 

<最初の祝典>

1910年6月19日、すでに母の日はあったため、前述のソノラ・スマート・ドットは同じように父の日もあるべきだ、と考え牧師教会に嘆願をして最初の父の日の祝典を行ったと言われています。

 

<認知>

1916年、第28代大統領がワシントン州スポケーンを訪れ父の日の演説をして父の日の認知が進みました。

 

<告知>

1972年、アメリカで正式に6月第3日曜日を父の日として国の記念日になりました。

 

<お花>

アメリカでは、きっかけとなったソノラ・スマート・ドットが父の墓前に白いバラを供えたことからバラを贈るようです。

 

世界の父の日

 

6月第3日曜日を父の日としているのは、アメリカ・日本・中国・イギリス・フランス・インドをはじめとする27か国ほどで、他の国では1月から12月までそれぞれの国の風習や宗教によってちがうようですね。

 

 

日本の父の日はいつから?

 

<導入>

1955年ごろ日本に入って来ましたが、父親にバラを贈る風習がなかったため普及は進まず。

<転機>

1972年、社団法人・日本メンズファッション協会が「日本ファーザーズ・デー委員会」を立ち上げます。同協会は「父の日黄色いリボンキャンペーン」を展開し、(身を守る・愛する人の無事を願う)という意味のある黄色をイメージカラーに選定。

これをきっかけにイエローの花やプレゼントに黄色のリボンなどが使われるようになったようです。

 

最近花屋さんで見かける父の日のヒマワリは、このイエローのイメージカラーから父の日のお花として提案されたもの、ということでしょうか?

 

 

というわけで、特にこれでなくてはダメ、ということではありませんので、お父様に合わせてプレゼントなど選んではいかがでしょうか??

 

 

 

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